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危機


突然ですが


ここ今治で危機を迎えているものがあります。






 ↑ ご存じ 世界の丹下建築、 【 今治市民会館 】 。




市が市民会館の建て替え(?)を検討しているとのこと。


耐震強度が不足しているから、というのがメインの理由のようです。


ピロティの建物なので、どうしても公会堂や市役所よりも強度的に弱いとか。


確かに、何かしらの対策はとるべきなのでしょうが・・・





しかし






今治が世界に誇るモダニズム建築の巨匠、


丹下健三の名建築を、やすやすと取り壊してしまってもいいものか


・・・ということで、


意見を求められた今治建築士会の方々が


市民会館の建築としての価値と、丹下建築を後世に残すことの意義を知ってもらい、


なんとか建物を納得のいく形で残そうと、


あれやこれや手を尽くしています。







( ↑ 今治のシンボル )



ここ数年瀬戸内海沿岸で建築やアートを観光資源にしていこうという動きがある中で、


せっかくの名建築を取り壊すのは、もったいないですよね







どうやら市の職員の方々でも、世代によって感じ方が異なるようで、


丹下建築に価値があると感じるのは比較的若い世代で、


逆に年配の方の方が、そこまでと思っていないとか。


年配の方が建築としての価値を感じるのは・・・



県庁や萬水荘とのこと。





・・・・






人間、自分が生まれるより前の時代に作られたものに


価値があると感じるのでしょうか





ということは・・・・




これからの世代の人のことを考えると、


今の世代の一部の人だけでさっさと決めて、


簡単に取り壊してしまうのだけは避けてほしいなぁ・・と思ってしまいます。

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